土地を購入したい場合、一般的には不動産業者に仲介してもらいます。
逆に、土地を売りたい場合も不動産業者を仲介にして、広告宣伝し、買主を求めます。
土地を購入する際、基本的には高額ですので、金融機関などで住宅ローンを利用する場合が多く、土地の売買契約も金融機関の応接室を借りて、売主、買主、仲介業者、司法書士を交えて行うことができます。
金融機関の応接室で売買契約を実施した場合、利用する住宅ローンにおいてもスムーズに実行処理ができるというメリットがあります。
売主も買主も、売買の意志表示として司法書士の前で確認することが必要です。
契約書一式には、署名捺印が必要で、捺印する印鑑は実印でなければなりません。また、捺印した印鑑が実印であるという証明に、印鑑証明書も持参する必要があります。
売買契約当日に、万が一、実印や印鑑証明書を忘れた場合は、契約不成立となり、相手方や、金融機関に多大な迷惑が被るので注意が必要です。
当社では事前に必要書類等を詳しく説明させて頂きますのでご安心下さい。
ト~ゥ!!
プロ野球!
プロ野球を観に行きました!
巨人対ヤクルトの試合です
どっちの応援をしたかですか?どちらのファンかと聞かれれば巨人です
私の祖父は巨人が嫌いでしたが、父は巨人ファンでした。祖父と父の二人が一緒に野球中継を観ることはありませんでしたね
そんな私ですが、小中学はサッカーをやり、高校はハンドボールをやっていましたので、野球は一度もやったことがありません
体格を見て顧問がスカウトに来たことはあります 笑 その時の顧問は私に言いました。
「将来4番に育てたい野球をやらないか?」
「やりません」
私は野球はやりませんでした!当時、コンタクトレンズが普及し始めていたとはいえ、私の視力は0.01です。
サッカーボールならまだしも野球のボールが見えるはずがないと思ったからです
しかし、ここ10年余り、野球が大好きになりました!選手名鑑も見ちゃいますよ!笑
観るのもやるのも今では大好きです!下手ですけど
今考えると、野球をやりたかったなぁと思うこともありますが、私は坊主頭が似合わないのでどうかなぁ
ラーメン大好き
伊勢崎市波志江町・・・。
華蔵寺公園の目の前です。
とんこつラーメンで有名なお店があります。
とろーりとした濃厚豚骨スープ。
『光★MENJI』さん。
訪問した日が何曜日の何時だったか
記憶はありませんがお客さんは私の他に一組だけ。
予想に反して空いていました。
この日は
■徳島ラーメン
■ギョウザ
・・・注文してみます。
さほど待たされずに着丼です。
スープの粘度はそれほどでもなく・・・しかしサラっとしているわけでもなく・・・。
ちょうどいいのではないでしょうか。豚骨の臭みはないが、コクや風味は上々。
具は味の染込んだ豚肉に生卵、キャベツ、メンマ、ネギ。
中太麺ですが替え玉は細麺になります。
しばらくお邪魔しておりませんがその人気は未だ健在のようです。
華蔵寺公園に行った際は必ずお邪魔したいと思います。
ごちそうさまでした。
伊勢崎市内にある不動産物件について
群馬県伊勢崎市は、昔は絹の生産地として全国にその名を馳せていた街でした。
しかし、現在では北関東有数の工業都市になっています。
市内各所に大規模な工業団地が建設されていますので、過疎とは無縁の発展を見せています。
各種の商業施設や公的機関、学校なども充実していますので、子育て世帯には最適な街だと言うことができます。
また、観光スポットや名所・旧跡もたくさんありますので、休日の娯楽にも事欠きません。
この伊勢崎市内には、現在売りに出されている不動産物件が数多くあります。
新築物件はもちろんのこと、中古物件、土地、賃貸物件の供給数も豊富になっています。
東京や神奈川などに比べると、格段にリーズナブルな価格になっていますので、住居費の負担が軽くなります。
また、広い面積が確保された事業用不動産物件もたくさんあるのが伊勢崎の特徴です。
伊勢崎市が主体となって、積極的な企業誘致活動が展開されている影響があり、他県よりも有利な条件の事業用不動産が数多くあります。
熱海に行ってきました♪
今年ももうすぐ夏です
最近は梅雨に入り、毎日ジメジメしていますね
でも梅雨が明ければ本格的に夏が始まります!
今から夏が楽しみですが、去年は花火大会に行きました、今年も行ければいいなと思いつつ、群馬から行ける花火大会をご紹介させて頂きます。こちらの動画は長岡花火です! 去年のですが
いかがでしょうか?去年初めて長岡花火を観に行きましたが、凄かったの一言です!
長岡花火は日本三大花火大会のひとつで、曜日にかかわらず毎年8月の2日、3日の2日間に渡り行なわれます!
例年100万人が訪れるとのことで大変賑わいます
会場も道もとても混みますが、行く価値あります
最近の不動産取引での土地の売買の特徴について
不動産取引にもいろいろありますが、個人のレベルで考えると、土地の売買を個人間ですることは非常に少なくなってきたようです。
相当以前の話ですが、土地を持った地主さんが多く存在して、その地主さんに相続が発生した時には、よく現在住んでいる方に土地・建物の買取を申し入れられることがありました。
これは、借地借家法の影響もあって、相続したからといって、今住んでいる人を追い出して、土地を処分することができないため、相続税を払う必要上、現在住んでいる人に優先的に声を掛けたという事情です。
バブル崩壊後、土地価格が大幅に下落した結果と相続税の負担が軽減されたこともあって、このような取引が少なくなったようです。
しかしながら、今度、相続税が見直されたうえに、ここにきて、三大都市圏の土地価格の上昇が顕著になってきています。
特に、首都圏にはますます人口集中が予想され、土地価格の更なる上昇も懸念されています。
相続税の支払いのために、地主さんから土地売買の申し入れが今後増えてくるかもしれません。
かき氷の季節がやってきました♪
土地の売買、不動産業者の役割
土地を持っていて売る場合は不動産業者に査定をしてもらいます。
土地といっても住宅用の土地や農地、工場を建てるための土地など
用途によって価格が違ってきます。
専門家は詳細を熟知し、細かな知識を生かし、土地の価格を調べます。
売りたい人がどのくらいの金額で売りたいのかを聞き取り、売買をします。
そして土地を売りたい場合も不動産業者にどのくらいの価格で売れるのかを
査定、見積もりをしてもらいます。
売る場合は仲介して売ることと、直接売買の2通りの方法があります。
仲介は業者がお客さんに対し、宣伝や営業をすることで売ることを早く
します。
それにより、おおくの購入者の目に付きやすいように、広告やインターネット
などに物件を掲載したり、店頭の広告を見やすい位置に張り出したり工夫を
します。
土地は価格が変動します。
住宅用地ではなく、農地など使わなくなった土地の有効活用に際しても
相談にのります。
多くの物件を売買している業者はそれだけの実績と信頼があるのです。