太陽光発電で特にメリットが出るのは、昼間に電気をあまり使わない家庭になります!電気料金には安い時間帯と高い時間帯があります。朝や夜間は安くなり、昼間は高くなります。昼間に発電した電気を使うということは、高い電気料金を払わなくてもよいことになります。しかし、発電した分の電気を使わずに売る(売電)ことで、売電収入にしたほうが、トータルの電気料金は下がります
建築ブログ 伊勢崎市の不動産査定・売買 株式会社アイアール
消費税は施行日である平成26年4月1日より8%になり、平成29年4月1日に10%へ引き上げられることとなりました。消費税増税により、2,500万円の建物の場合、50万円負担が増すことになります。不安はありますが、、住まい給付金というものををご存知でしょうか?住宅を建てる際に、基準を満たした場合、住まい給付金を受けることができます!収入が一定以下(下の表参照)で住宅の所有者であり居住者が対象です!(建物の条件あり)この住まい給付金ですが、消費税増税に伴い、給付金の額も増額されると発表されています
前回のブログで住宅ローン減税に触れましたが、本日は一般住宅と長期優良住宅における住宅ローン減税の条件の違いについてご紹介します!まず、前回最大10年間は控除が受けられるとご説明しましたが、一般住宅(400万円)と長期優良住宅(500万円)では、10年で受けられる控除額に100万円の差があります。長期優良住宅の方が、住宅のメンテナンス費用が掛かる為の配慮と思います。
また、借入年末残高の1%が還付されますが、還付額が支払っている税金よりも金額が大きい場合、支払っている税金の額までしか還付はされません!
例 税金20万円の場合年末ローン残高の1%が30万円だったとしても、還付される額は20万円となります
ミサワホームさんでは、引渡し後のアフターサビスを行っていますのでご紹介致します。
以後、ミサワホームHPより抜粋
ミサワホームでは、お引き渡し後2年間で3回の「定期巡回サービス」(無償)を、その後はお引き渡し後10年ごとの「定期点検サービス」(20年目までは無償、以降は有償)を実施する体制を整備。専任担当者が点検し、お住まいを丈夫で長持ちさせ、資産価値を高めるために適切な住まい方やメンテナンスのご提案をいたします。さらに、オーナー様の住まいでの緊急事態に迅速に対応する「365日・24時間受付体制」や、台風や地震時に専門家が備える「災害時待機体制」など万全のサポート体制を敷いています。
建てて終わりではなく、長期間安心して住めるというのは大事なことだと思います