こちらは中から見た玄関になります!
玄関入って左にホビールーム、正面壁にはタイルが貼られています
ホビールームです
リビングへと続く廊下です!途中に脱衣所、浴室、トイレが並びます
脱衣所兼洗面所です
浴室です!
建築ブログ 伊勢崎市の不動産査定・売買 株式会社アイアール
住宅を建てるには、土地を所有されていない方であれば、実際には土地探しから始まります!
住まいはあくまで不動産でもあるわけですので、不動産の価値、資産価値というものを考えるときには、この土地探しは重要なものになります
土地の条件次第で、その不動産の資産価値が大きく左右されますし、建てられる建物の大きさ、間取り等も変わってきます。
土地を探す際にはどのようなことに注意すればいいのでしょうか?
・立地・土地の形状・周辺環境
・道路条件
・各種規制(法や条例などの規制)
これらを加味し、土地を探す必要があります!具体的には、職場の距離や、お子さんのいらっしゃる方なら学校区など、道幅や建物が建てられる場所なのか注意する必要があります!
消費税は施行日である平成26年4月1日より8%になり、平成29年4月1日に10%へ引き上げられることとなりました。消費税増税により、2,500万円の建物の場合、50万円負担が増すことになります。不安はありますが、、住まい給付金というものををご存知でしょうか?住宅を建てる際に、基準を満たした場合、住まい給付金を受けることができます!収入が一定以下(下の表参照)で住宅の所有者であり居住者が対象です!(建物の条件あり)この住まい給付金ですが、消費税増税に伴い、給付金の額も増額されると発表されています
前回のブログで住宅ローン減税に触れましたが、本日は一般住宅と長期優良住宅における住宅ローン減税の条件の違いについてご紹介します!まず、前回最大10年間は控除が受けられるとご説明しましたが、一般住宅(400万円)と長期優良住宅(500万円)では、10年で受けられる控除額に100万円の差があります。長期優良住宅の方が、住宅のメンテナンス費用が掛かる為の配慮と思います。
また、借入年末残高の1%が還付されますが、還付額が支払っている税金よりも金額が大きい場合、支払っている税金の額までしか還付はされません!
例 税金20万円の場合年末ローン残高の1%が30万円だったとしても、還付される額は20万円となります