室内紹介!

こちらは中から見た玄関になります!

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玄関入って左にホビールーム、正面壁にはタイルが貼られています

 

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ホビールームです

 

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リビングへと続く廊下です!途中に脱衣所、浴室、トイレが並びます

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脱衣所兼洗面所です

 

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浴室です!

 

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トイレになります!このあとも続々ご紹介しますWink

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☆祝 引渡し☆

本日、無事に住宅の引渡しが行われました!!

 

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お施主様をはじめ、ミサワホーム、工事関係者の方々 『おめでとうございます』

 

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着工から完成まで、様々なことを勉強させて頂きましたことを感謝いたします。

 

住宅建築までの流れ~土地探し

住宅を建てるには、土地を所有されていない方であれば、実際には土地探しから始まります!
住まいはあくまで不動産でもあるわけですので、不動産の価値、資産価値というものを考えるときには、この土地探しは重要なものになりますSmile
土地の条件次第で、その不動産の資産価値が大きく左右されますし、建てられる建物の大きさ、間取り等も変わってきます。

土地を探す際にはどのようなことに注意すればいいのでしょうか?

・立地・土地の形状・周辺環境
・道路条件
・各種規制(法や条例などの規制)

これらを加味し、土地を探す必要があります!具体的には、職場の距離や、お子さんのいらっしゃる方なら学校区など、道幅や建物が建てられる場所なのか注意する必要があります!

 

外水道!

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外水道がありました!ガーデニング、洗車等便利ですよねLaughing

お子さんのプール等にも利用できますWink

太陽光発電を設置をお考えの方へ

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太陽光発電で特にメリットが出るのは、昼間に電気をあまり使わない家庭になります!電気料金には安い時間帯と高い時間帯があります。朝や夜間は安くなり、昼間は高くなります。昼間に発電した電気を使うということは、高い電気料金を払わなくてもよいことになります。しかし、発電した分の電気を使わずに売る(売電)ことで、売電収入にしたほうが、トータルの電気料金は下がりますWink

消費税増税と住まい給付金

消費税は施行日である平成26年4月1日より8%になり、平成29年4月1日に10%へ引き上げられることとなりました。消費税増税により、2,500万円の建物の場合、50万円負担が増すことになります。不安はありますが、、住まい給付金というものををご存知でしょうか?住宅を建てる際に、基準を満たした場合、住まい給付金を受けることができます!収入が一定以下(下の表参照)で住宅の所有者であり居住者が対象です!(建物の条件あり)この住まい給付金ですが、消費税増税に伴い、給付金の額も増額されると発表されていますWink

住宅ローン減税②

 

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前回のブログで住宅ローン減税に触れましたが、本日は一般住宅と長期優良住宅における住宅ローン減税の条件の違いについてご紹介します!まず、前回最大10年間は控除が受けられるとご説明しましたが、一般住宅(400万円)と長期優良住宅(500万円)では、10年で受けられる控除額に100万円の差があります。長期優良住宅の方が、住宅のメンテナンス費用が掛かる為の配慮と思います。

また、借入年末残高の1%が還付されますが、還付額が支払っている税金よりも金額が大きい場合、支払っている税金の額までしか還付はされません!

例 税金20万円の場合年末ローン残高の1%が30万円だったとしても、還付される額は20万円となりますSurprised

住宅ローン減税

 

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現在住宅ローン減税は平成31年6月30日までに住宅を建てた人を対象に施行されています!

住宅ローン減税は毎年の所得税、住民税からその年の年度末の借入残高の1%の金額を控除することができます。

例えば年末の残高が2,000万円の場合、20万円が控除を受けることができる金額になりますSmile但し、毎年ローンを返していくので残高は原則減ります!それに伴い控除額も減少しますので注意が必要です!控除を受けられる年数も最大10年と決まっています。

住宅新築件数リサーチ!

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住宅の新築件数が2015年度の上半期は約44万戸と発表されています!消費税増税の駆け込み需要が終わり、住宅新築件数は減少しましたが、ローン減税などの後押しやアベノミクスの後押しの影響でしょうか、住宅新築件数は5ヶ月連続の上向きとのことですLaughing